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ファッションセンターしまむら 12月のチラシ

001 ファッションセンターしまむら、2009年12月度の販促セールチラシ本数は5本。①12.2-6/B3/しまむらグループ1600店舗・感謝セール、②12.9-13/B3/1600店舗・ラストスパート、③12.16-20/B4/冬のトレンド応援SALE、④12.23-26/B4/2009・ファイナルセール・さらにレジにて40%off、⑤12.26-31/2009年総力価格・ファイナルセール。

12月という月は、年間売上高に占める比率(月別販売指数)も高く、冬物商戦では勝負の月。各社、攻撃的な販促セールチラシを展開、売上を稼ぐ。

004それは、ディリーファッションストア大手のしまむらも同業他社と同じ。11月下旬から12月上旬は、冬物プロパー実売期であるので「冬物総花型」チラシが多い。しかし、中旬からは冬物見切り・値下処分期に入るので、「安さとお買得」を強調した低価格訴求型チラシが圧倒的に多くなる。超目玉価格、お買得、ファイナルセールなどの文字が踊る刺激的な表現のチラシが打ち込まれる。

005 40%off、緊急、さらにレジにて割引などの文字使いも多く見られる。販売指数の高い12月の売上を落とすと(目標見売上未達成、前年割れなど)、他の月で、その12月の落ち込み分を取り返すことは難しいので、売上確保に必死になる。多くの店が、激しいタイトル、表現のチラシで、集客アップ、売上アップを図ろうとする。12月という月はそういう月です。あまりカッコをつけず、品が無いと言われようと、激しいセールタイトルコピー、直接的表現のチラシを打ち込んで、売上を獲った方が「勝ち」だと思います。

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たとえば、写真の、赤色と黄色を使った激しいイメージの「最強の良質低価セール」、「さらにお買得になりましたセール」などのチラシ、また、黄色と黒色、2色使いの、ちょっとどぎつい感じのチラシ、「さらに!!店舗限定・値下」など。12月中旬あたりからは、こういうタイプのセールチラシの方が集客力もあり、売上アップに結び付く。この先、1月初旬の「初売り」以降は、本格的な冬物値下・見切り処分に突入する。販促セールストーリーとしては、それに繋げる「前ぶれ・前打ち」の販促セールチラシを打ちこんでおく必要があるだろうと考えます。

ファッションセンターしまむら  12月のチラシ  (完)

 12月のチラシ  = 続く =

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